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ラストマン最終回結末をネタバレ予想!41年前の事件の真相とは?皆実と心太郎は兄弟?

ドラマ

待望の『ラストマン』の最終回を見る予想をしていますか?

もしそうなら、放送前に番組の結末を知りたいと思うかもしれませんね。もしあなたが、ラストマンの最終的な結末について、教養あるネタバレ予想を探しているのなら、この記事はあなたにぴったりです。

護道心太郎はどうなるのか、彼の父親は冤罪なのか?41年前の事件の真相とは?などの説を探っていきます。皆実と心太郎は兄弟なのでは?という推測もささやかれています。

もっと詳しく知りたい方は読み進めてください。

ラストマン最終回結末を予想する前に9話のあらすじを検証

ラストマン最終回結末を予想する前に、最終話は2週に渡って放送されます。6月18日の9話が前編、6月25日が10話で最終話後編となっています。

✅『ラストマン』最終章前編9話のあらすじを検証

皆実(福山雅治)と心太朗(大泉洋)は41年ぶりに心太朗の実父・鎌田(津田健次郎)に会いに刑務所へ行くが、重篤で面会は叶わなかった。
41年前の事件の真相を知っている鎌田が余命わずかで、タイムリミットが迫っていた。泉(永瀬廉)と吾妻(今田美桜)も捜査の協力を申し出る。
一方、政界のドン・弓塚(石橋蓮司)は、事件が掘り起こされることを娘婿の京吾(上川隆也)から聞いて・・・。
そんな中、41年前の事件の第一発見者である元捜査一課長・山藤(金田明夫)が御殿場から上京する。山藤は心太朗や佐久良(吉田羊)も信頼する先輩だが、事件について語る口調に皆実たちは違和感を覚える。
皆実、心太朗、泉、吾妻の執念の捜査が始まる!
複雑に入り組んだ過去を解き明かそうとしていく中で、捜査を阻止しようとする魔の手が襲いかかり…!?

引用元TBSホームページ

『ラストマン』最終章・前編9話(18日放送)に石橋蓮司、金田明夫、渡辺哲、鈴木もぐら(空気階段)、銀粉蝶の出演が決まったようです。

これらの大物ゲストが出演するということは、ラストマンの視聴率をさらに上げる意気込みが感じ取れるし、“41年前の真実”にかかわってくる人たちだと予想されます。

石橋蓮司さんが演じるのは、京吾(上川隆也)の妻・汐里(森口瑤子)の父で政界のドン・弓塚敏也です。護道清二(寺尾聰)とも昔からの知り合いで仲が良く、護道家との関わりが深い大物人物です。

アキちゃん
アキちゃん

政界のドンというだけで、41年前の事件にかかわっている臭いがプンプン!

金田明夫さんが演じるのは、元警視庁捜査一課長の山藤憲治(やまふじ・けんじ)です。心太朗(大泉洋)と佐久良(吉田羊)の恩師であり、特に心太朗は山藤の一番弟子で信頼を寄せている人物。41年前の事件の第一発見者である山藤憲治も、真実を隠している人物に違いないでしょうね。

渡辺哲さんが演じるのは、、41年前当時、皆実の父・誠(要潤)と黒い関係だった池上隼人(いけがみ・はやと)を演じるようです。

銀粉蝶さんが演じるのは、事件が起きる前から心太朗の実の父である鎌田國士(津田健次郎)を知る女性・小林久恵(こばやし・ひさえ)役です。

鈴木もぐら(空気階段)さんが演じるのは、皆実(福山雅治)や心太朗が訪れる居酒屋の店員を演じます。

最終章前編9話のあらすじを見たところ、弓塚敏也、護道清二、山藤憲治、池上隼人の4人が“41年前の真実”に一番かかわっているような気がしますね。

ラストマン最終回結末をネタバレ予想!

それでは、ラストマン最終回結末をネタバレ予想!していきましょう。

皆実が苦労してもFBIに入った理由を、心太郎には「モテたいからFBIに入った」などと話していますが、私は41年前の火事を起こした犯人を捕まえるためだと思ってます。

そして、皆実が日本に来た理由も、41年前の事件の真相を探るためだと、これはドラマを8話まで見た人なら推測されているでしょう。

最終章前編9話のあらすじを見たところ、弓塚敏也、護道清二、山藤憲治、池上隼人の4人が“41年前の真実”に一番かかわっているような気がするのは、8話まで登場しなかった人たちが9話で出てくるのは、あきらかに41年前の事件の真相を少しずつ見せておいて、最終回の10話で完結というシナリオではないでしょうか?

護道心太郎(大泉洋)の父親・かまたくにお(津田健次郎)は、41年前の事件での強盗殺人犯として無期懲役刑で千葉刑務所に服役してるのですが、逮捕されたときの幼い心太郎を養子にしたのは、元警察庁長官の護道清二(寺尾聰)です。

護道清二が強盗殺人犯の息子である心太郎(大泉洋)を養子にした理由が、41年前の事件の真相を解明する一つのヒントになりますね。

つまり、心太郎の父親かまたくにおにある条件を出して犯人にしてそうです。このある条件と言うのが弓塚敏也、護道清二、山藤憲治、池上隼人の4人の秘密条約と言うところまでは、皆さんも推測されているでしょう。

心太郎の回想シーンで「お前は今日から正義の人間だ」と幼い心太郎に言い聞かせていましたが、これは父親を犯人にしたてて心太郎を洗脳しているんでしょうね。

こういったところから、間違いなく心太郎の父親は冤罪で決定でしょうね。

ラストマンの最終話では、41年前の事件の真相で火災の真相や鎌田くにおと護道家の関わりが明らかにされることでしょう。また、皆実が心太郎をバディーに選んだ理由も明かされてくるでしょう。

一つ気になるのが、皆実の心太郎の関係です。

ラストマン2話で「心太郎は皆実が作った肉じゃがを食べて「なつかしい味」と言ってましたね。皆実が作った肉じゃがレシピは皆実の母親のもので、心太郎も子供の時に食べたということではないかと思います。

ということは、皆実と心太郎は兄弟?ではないのか?皆実はその事実を知って心太郎をバディ―に選んだのではと推測されます。

皆実が日本に帰国して現場捜査をする理由は、もう少しで犯人を見つけれそうで、皆実と心太郎で父親の無実を解決し、護道家を追いつめるラストを予想します。

いずれにせよ、最終話ですべてわかると思いますので、楽しみに待ちたいですね。

ラストマン最終回結末をネタバレ予想のまとめ

ラストマン最終回結末をネタバレ予想してきましたが、最終話が9話(6月18日)10話(6月25日)の2週に分けられことで、結末を知りたいファンは楽しみが2回になったということです。

結末のすべては「ラストマン41年前の事件の真相」で明らかになると思います。

皆実と心太郎が兄弟なのか?も最終回で明らかになることでしょう。

多くの説が流れていますが、フィナーレまで何が起こるか確実にはわかりません。私たちは、護道心太郎の運命や、彼の父親が冤罪だったのかどうかについて推測することしかできませんが、真相を知るには、最終話をお楽しみに。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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